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鍼灸治療

一般的にはあまり知られていないことですが、上記の疾患のうち、「顔面神経麻痺」と「突発性難聴」は、発症後に、いかに早期のうちに治療を始められるかで、鍼灸治療の治療効果に大きな差が出ます。そして、そのために、「早期治療」が治療効果の決め手となります。また、原則として、鍼灸治療は現代医学的な治療と併用しても弊害はなく、むしろ、相乗効果を期待することができるものです。現状では、発症後に様々な治療を試みて効果を得ることができず、一定の時間が経過した後に、わらをもつかむような思いで鍼灸院に来院される患者さんが少なくありません。しかし、顔面神経麻痺と突発性難聴に対する鍼灸治療は、発症後に時間が経過してしまうと、治療効果が著しく低下してしまいます。そのため、鍼灸が、顔面神経麻痺や突発性難聴の治療に有効であるということが広く認知され、発症後は早期のうちに治療法として選択していただくことが非常に重要です。

鍼灸は、治療行為でありながら、薬(化学薬物)を使用することのない極めて特徴的な治療法です。換言すれば、化学薬物を使用することなく治療を行うことができるということが、鍼灸の大きな特徴であり、利点であると言えるでしょう。世界中の医学の標準とされている西洋の現代医学では、病気の治療は、主として化学薬物の投与や外科的手術によって行われています。一方、鍼灸治療において、化学薬物の投与や外科的手術を行うことなく治療行為が成立するのは、その刺激によって引き起こされる患者さん自身の生体の反応を有効に利用していることが理由です。つまり、鍼灸治療において、体を治している「治癒力」は、薬などの外部からの力ではなく、患者さん自身がもともと持っている「自己治癒力」であり、鍼や灸は、その物理的な刺激によって、自己治癒力を高めているということです。このような鍼灸治療には得意分野と限界(不適応)がありますが、西洋の現代医学にも得意分野と限界はあるため、現代社会において、鍼灸治療はその利点が再認識されるようになりました。一般社団法人健康美容鍼灸協会では、特に上記のような症状や疾患の鍼灸治療を得意分野として位置付けています。

※鍼灸針の写真

このように素晴らしい治療法である鍼灸が、広く普及して広く普及していないのは、「針」という言葉が、注射針や縫い針を連想させ、とても痛いものという印象を持たれてしまうことが大きな要因でしょう。そのため、一定の関心を持ちながらも、鍼灸を受けることに対して恐怖心を抱えている人も少なくないようです。しかし、実際には、鍼の施術には、写真のような極めて細い針が使用され、注射針が刺さる時のような激しい痛みを伴うことはありません。さらに、日本の針の製造技術は世界でもトップレベルであり、その品質と性能によって、施術に伴う痛みは大幅に軽減されています。一般社団法人健康美容鍼灸協会の推奨施設では、日本製もしくは日本のメーカーの設計による「ディスポ針」(使い捨ての針)の使用を徹底することで、鍼の施術に伴う痛みの軽減と感染の防止に努めています。