講習会

健康美容鍼灸3日間集中セミナー開講のご案内

日本健康美容鍼灸協会(健美会)が開講する健康美容鍼灸3日間集中実技セミナーについてご案内いたします。

当セミナーへ受講のお申し込みは、毎回開講直前に集中する傾向がありますが、当セミナーは参加人数を12人までの少人数制としているため、直前のお申し込みにつきましては受付をさせていただけないケースも増えております。

つきましては、受講をご希望される場合には、お早めにお申し込みくださいますようお願い致します。

  • 主 催  : 日本健康美容鍼灸協会(健美会)
  • 講 師  : 北川 毅
  • 日 程1 : 平成29年1月14日(土)〜16日(月)午前10時 ~ 午後5時30分
  • 日 程2 : 平成29年2月18日(土)~20日(月)午前10時 ~ 午後5時
  • 日 程3 : 平成29年3月 4日(土)~ 6日(月)午前10時 ~ 午後5時
  • 日 程4 : 平成29年3月18日(土)~20日(月)午前10時 ~ 午後5時
  • 会 場  : 日本健康美容鍼灸センター 講習室(東京都港区)
  • 受講資格 : 鍼灸師(学生可)・医師(学生可)で喫煙を行わない者
  • 受講料  : 160,000円

健康美容鍼灸3日間集中セミナーの概要

規制緩和政策による鍼灸師の養成施設の濫立により、鍼灸の教育現場では実技指導のレベルが著しく低下しています。そのため、利用者の皆様に、安全で安心、そして効果の高い施術を受けていただくためには、鍼灸の技術の再教育を行い、技術レベルの高い鍼灸師を世に送り出すことが不可欠な課題となっています。

一方、顔面部は、最も人目につきやすい部位であることから、美容の分野では、特に重要な部位として位置付けられています。そして、美容を目的とした鍼灸の分野で特に需要が多いのも、「小皺」「たるみ」「くま」「くすみ」「浮腫」などの顔面部の皮膚の老化、代謝不良、血行不良に起因する問題に関するものです。

そのため、一般的な鍼灸治療の臨床現場では、顔面神経麻痺、顎関節症などの一部の疾患や症状を除けば、顔面部が施術の対象となることはありませんが、美容を目的とした鍼灸では、顔面部局所に対する刺針が特に重要な要素となります。

同時に、最も人目につきやすい部位であることから、刺針による皮下出血が顔面部に生じた場合には、他の部位よりも大きな問題に発展する可能性があります。

このような実情から、日本健康美容鍼灸協会が開講する「健康美容鍼灸3日間集中セミナー」では、「顔面部に対する刺針」に関する技術の指導を最重要課題として位置付けています。

そのため、本セミナーでは、受講者全員が顔面部に対して円滑で安全に刺針を行うことができるようになることを至上目的として、3日間にわたり、徹底して、顔面部に対する刺針に集中した実技指導を行います。

3日間という期間中、朝から夕方まで、徹底的に針を打ち続けることで、刺針を行う上で最も重要な集中力が身に付き、刺針という行為を行うことに対する抵抗感が完全に排除されます。そして、3日目が終了した時点では、初学者でも、自信を持って円滑で合理的な刺針を行うことができるようになるでしょう。


「健康美容鍼灸3日間集中セミナー」の主な講習内容は下記の通りです。

1日目
  • ・道具としての針の基礎知識
  • ・指のトレーニング
  • ・刺針トレーニング
  • ・二指推鍼法の基本
  • ・顔面部の主要な経穴に対する刺針
2日目
  • ・目の周囲に対する刺針
  • ・くま、くすみに対する刺針
  • ・しわ、たるみに対する刺針
  • ・訴求力を高めるプラスαの技術と手法
  • ・美容鍼灸と経営戦略
3日目
  • ・美容鍼灸とリスク管理
  • ・技術チェック・指導

「健康美容鍼灸3日間集中セミナー」の主な特徴

少人数制

毎回12人までの少人数制により、受講者本位の個別指導を目指しています。

再受講(聴講)無料

習得した技術を確認できるよう、再受講(2度目の受講)を無料としています。また、本協会の正会員は、原則として何度でも無料で受講することができます。

受講料分納可

まずは学ぶことが重要です。そのため、本協会が開講する一切のセミナーの受講は、最初に受講費の支払い有りきではありません。受講料の分納に応需しているので、都合によりご相談ください。

講習会受講規約

日本健康美容鍼灸協会では、本協会が開講する講習会で指導あるいは伝授した内容を同業他者や学生などの第三者に伝授することを、亜流も含めて厳しく禁じています。

天保5年の杉山流鍼学皆伝免状には「然誓詞之通於御府内者仮令為名附共指南勿論他言致間敷候」と記載されており、亜流指導をしないことを誓約させていました。

また、ヒポクラテスの誓いには、「書きものや講義その他あらゆる方法で私の持つ医術の知識をわが息子、わが師の息子、あるいは医の規則に基づいて約束と誓いで結ばれている弟子たちに分かち与え、それ以外の誰にも与えない。」「この術を私に教えた人をわが親のごとく敬い、わが財を分かって、その必要あるときに助ける。その子孫を私自身の兄弟のごとくみて、彼らが学ぶことを欲すれば報酬なしにこの術を教える。」という記載があります。

これらの記載は、独占性に基づくものではなく、利用者本位の立場から、格式ある技能を維持して後進に伝えるために夾雑物が入る余地を排除するという目的と趣旨に基づくものです。

そして、同様の目的から、鍼灸を専門とする職能集団として、日本健康美容鍼灸協会は特有の技能を安易には広げないことを方針としています。

つきましては、日本健康美容鍼灸協会が開講する講習会に受講のお申し込みをされる場合には、いずれの講習会においても、上記の内容をご理解の上、講習会で指導あるいは伝授した内容を第三者に伝授しないことをご成約くださいますようお願い致します。

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